龍とは何か

守護黒龍が顕現した日~映像作家コジロウさん

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守護黒龍を描く手元

古くから近くに存在しておっても、依っている人間にスイッチが入るまでは「カタチ」を持たぬのが、エネルギー体としての龍じゃ。
守護黒龍も、そうじゃった。

緋呂はやつが近くにおることは感知しておったようじゃが。
いかんせん、「自分には見えない世界はわからない」ということにしておきたい偏屈じゃからのぉ。

おお、何か反論しておるが、無視じゃ、無視。

守護黒龍は、むろん、他に名がある。
それは他者に教えるようなものではない。
緋呂だけが知っていればよいことなんじゃ。

…まあ、緋呂の場合は、はっきり名を把握しておらんかもしれんがのぉ…………。

守護黒龍は、ある、緋呂に馴染みの深い和の国を代表する神の一柱に、とても、似ておる。
むろん、それにも理由がある。
まあ、それもまた、緋呂が知っておればよいことじゃて、ここでは話さんがの~。

守護黒龍は、ある日、緋呂が知人の厚意で「制作過程を動画で残す」という試みをした時に顕現したんじゃ。
大きな画用紙を畳の上に敷いてのぉ。
そこに、即興で描く様子を、プロの動画作家に撮影してもらうことができたんじゃな。

ライブペイント準備風景

守護黒龍は、どの機会に顕現するか、狙っておったようでな。
まあ…実を申せば、その日は、別の龍が出てくる予定だったはずなんじゃが…。
あやつめ、次の機会を待てなんだようじゃな。
うむ…確かに、あの時を逃したら、いろいろな計画の時期にズレが起きたやもしれん。

守護黒龍 全体図

描き終わった時、緋呂は、「思ったよりも時間がかかった」と言っておった。
当然じゃな。
緋呂が描き始めた時に出てこようとしておった別の龍なら、もう少し軽くすんだじゃろう。
見積もりは30分程度と踏んでおったが、おそらく、そう誤差はなかったはずじゃ。

作業を進めながら、何度も、手が止まったり、迷うそぶりをしておった。
緋呂には、珍しいことじゃ。
だいたいが、迷いなく最後までぶっ飛ばすからのぉ。

この時は、守護黒龍が無理に顕現したもんじゃから。
負担がちと、大きかったようじゃ。
しばらく動けなくなっておったからのぉ。

やりきったおかげで。
撮影と編集が素晴らしかったおかげで。

この時の顕現の様子は、なかなか見応えある動画になっておる。

この絵で使われた画材は、

・パステル
・アクリルガッシュ

用紙の大きさは、「全紙」というもので、765x1085mmじゃ。
緋呂の身長が1480mmじゃからの。
背丈とそう変わらん、でかい絵じゃ。
まこと、ちっこいくせに大きいものを描きたがる。

まあ、それくらいの面積がなければ守護黒龍が降りてこられなかったじゃろうがな。

このように。
人間には、すぐ近くに常に存在しておる者がおるのじゃよ。
その者らが、いつ、どういう時にカタチを伴う存在になるのか…あるいは、ならないままか。
それは、その人間の生きる道にもよる。

今の時代には、顕現する者たちが多く存在するようじゃ。
それが必要な時代になった、ということじゃな。

おぬしの近くにも、顕現の機会を待っておる者がおるやもしれんのぉ。

守護黒龍
動画撮影と編集はこちらの御仁の手によるものである。気になる諸氏はコジロウ氏に問い合わせるがよい。
映像作家コジロウのブログ
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守護黒龍に聞きたいことを送ってみよう

この絵は緋呂専用のため、譲ることはできんのじゃ。
 
もし、守護黒龍に何か聞いてみたいことがあれば、フォームから質問してみると返事があるやもしれんのぉ。
 
案外やつも楽しみにしておるようじゃよ。

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